とーふlist

うつ病と診断され大学を休学→復学→卒業。それから就活に挫折し、フリーターに足を突っ込んだ人間の日常です!

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うつ病の症状は天気によって変わるのか? 現在の私の場合。

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こんにちは、とーふです。

お越しいただいてありがとうございます!

※手直し移転記事です。

 

 

前回の記事は今までのものと感じが大分違っていたと思います。地味にテンションが上がっていたのかもしれません。

 

皆さんにとって興味のないようになってしまうかもしれませんが、色んなものを含めて「私」という人間知ってもらえたらと思います!

 

ただの自己満足だけで終わらないように気をつけているつもりですが、ご指摘があればどんどん仰ってください!。

※筆者はメンタルがとーふなので優しくお願いします。しかしいつかは高野豆腐にもなれると信じています。

 

 天気と症状の関係性

さて今回は、「天気と症状の関係性」について私なりに話してみようと思います。

 

「天気」というものは移ろいやすく、そして私の症状も日々の天気のように変わりやすいものです。

 

傾向として、

天気が良い→症状は割と良い確率が高い。躁状態になる確率が良いので衝動買いも多い。

天気が悪い→症状は何も考えられない状態が多い。うつ状態に近く、何もしたくない気持ちになる。

 

必ず上記のようになるとは限りませんが大きく、くくるとこんな感じです。

 

 

天気によっては

どんなに仲の良い友人からの誘いも、天気のせいで断ってしまったことは何度もあります。情けない気持ちになります。申し訳ない気持ちになります、

 

必ず天気が良いから症状も良いわけではないので、圧倒的に時間がある私は、周囲の予定に合わせる生活です。

 

こんな風に、自己評価の低いことばかり言って、行動していてもしょうがないことはわかっているのですが、現段階では死にそうなくらいの暇や堕落している生活をこれからの自分の糧にできるように考えていきたいと思います。

 

「考えるな!感じろ!」という言葉もありますが、人生1度くらい「感じるな!考えろ!」みたいな、一般的には無駄とも言える時間を過ごすのも経験かなぁと思えるようになりたいと思います。

 

 

 天気と心の関係性

少し話とは脱線しましたが、「天気と症状」これは大いに関連性があると思います。

今回は現在の私の場合の話でしたが、うつ病には季節性のものもるので機会をつくって書いていきたいです。

 

私は、いつか雨ニモマケズ風ニモマケズではないですが、大きく構えられる人間になりたいです。

 

優しさを返していきたい

 

沢山の人にもらった「優しさ」を、いろんな形で返していきたいです。

天気の話はまだまだあるので、また報告がてら情報を盛り込んで記事をあげていきたいと思います!

 

 

 

それでは・・・・・・

 

じゃあ恒例のいきますか!   ※このブログ内だけです。流行らせようとしています。

 

はい吸ってぇーーーー(スゥーーー)

吐いてぇーーーーーーーーー(ハァーーーーーーーーーーー)

 

ちなみに吐く息を長くしたほうが、自律神経の副交感神経を刺激して体がリラックス方向に傾きます。

深い呼吸しましょう。そしてリラックスして、脳に酸素を届けましょう!

 

 

知らないうちに、無意識に、笑っているあなたになりますように

 

 

今日はいつもより短かったかな? 今回もここまで読んでくださってありがとうございました!